昔はイケてたVICのあの人によるセキュリティ関連あれこれ

情報セキュリティに関するあれこれをジャパネットたかた社長ばりのハイテンションでご紹介していきます。

第四話:Pマークっておいしいの?教えて、Google先生!

Pマークってなんだろな?なんだろね?

皆さんは好奇心旺盛な子どもたちに、
「Pマークってなあに?Pマークを取ると何でうれしいの?」
って聞かれたら何と答えますか?
筆者は、
「Pマークはね、Pマークなんだよ。今忙しいからまた今度ね!
ほら、お菓子あげるから。」
と答えます。
筆者の答えは全く当てにならないので
何でも知ってる最強の先生、Google先生に聞いてみましょう。

JIPDEC 一般財団法人 日本情報経済社会推進協会のサイトによると、

プライバシーマーク制度は、
日本工業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム—要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を認定して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。

とあります。
要するに、
「弊社は適切に個人情報を扱っているきちんとした会社です!」
という事を証明する制度って事ですね。

皆さんは大事なお客様を目的地に予定通り安全にお送りしたい時に、
タクシー事業の許可を受けた業者と、
普通の自家用車の白タクのどちらに乗せたいと思うでしょうか?
お客様をきちんと扱って安全に目的地まで送り届けるという意味で、
タクシー事業の許可を受けた業者に任せる方が圧倒的に安心ですよね。

会社の事業の中で取り扱う個人情報も同じ事が言えると思います。
今の時代、IT技術の発展により、個人情報を大量に高速に扱えるようになり、
しかもインターネットの発達で、大量の個人情報が外部に漏洩し、
あっという間に不特定多数の目にさらされる危険性があります。
会社に個人情報を取り扱う適切な体制や仕組みがない場合、
事業活動の中でそういった事故が起こってしまうリスクは高いと言えます。
もし、そんな事が本当に起こってしまったら、会社の信用は丸つぶれ、
行き着く先はアルティメット土下座です。
ですから、今の時代、事業の中で個人情報を取り扱っている会社にとっては、
Pマークは事業を行っていく上で必須のライセンスの様なものだと言えるでしょう。

「ウチは事業活動の中で個人情報をきちんと取り扱っている業者ですよ」
と対外的にアピールする事で社会的な信用を得ることができ、
お客様は安心してその会社に仕事を任せる事ができます。
仕事をする上で、信用は大事な要素の1つです。
お客様から信用を得る事で新たな仕事を得て利益を生み、
会社は事業を続け、更に事業を広げていく事ができます。

また、会社の事業の中で個人情報を適切に取り扱うための体制や仕組みを構築する事は、その業務の効率化にもつながります。
タクシー業者がお客様を適切に扱って目的地まで効率的にお送りするために、
適切な体制や仕組みを構築する事で業務を効率化し利益を生みだす様に。
業務の効率化は会社の利益につながっていきます。

Pマークの取得と運用は、
対外的な信用を得る事で受注を獲得し、
業務を効率的に行えるようになる事でより多くの利益を生むという
2つの大きなメリットがあると言えるでしょう。


よし!ウチもPMSを構築してPマークを取得しよう!でもどうやって?

Pマークを取得するためにPMSを構築し、それを運用していくには、知識やスキル、労力が要ります。
しかも、Pマークは1度取得して終わりではありません。
2年毎に更新が必要ですから、PMSを構築してPマークを取得した後、更新に向けてそれをきちんと継続運用していく必要があります。

 

ビック情報株式会社のPマークコンサルティングサービスでは、
Pマーク取得に関する支援サービスとして、
Pマークの取得に必要な、PMS組織・体制整備、PMS策定の作業計画立案、PMS規定の策定と文書化等、PMSの構築ステップに準拠しつつより現場の実態や業務に即した形でPMS構築をサポートしています。
また、Pマークの維持・運用に関する支援サービスとして、
Pマーク取得後のPMS維持・運用に必要な、維持・更新審査対応、教育・訓練の企画実施、内部監査、マネジメントレビュー、定期的なPMSの見直し・対策といった一連のPMS活動をサポートしています。

Pマークに関するお客様の目的・課題・お悩みに沿って細かなコンサルティングやサポートが可能です。以下のページでぜひ詳細をチェックしてみてください。

www.vic-info.co.jp